イベリコ豚のハム:私たちがご提案する、美味しい5つのマッチング

イベリコ豚のハム:私たちがご提案する、美味しい5つのマッチング

イベリコ豚のハムのマッチングは驚くべき食の奇跡であり、ソムリエだけでなく、豊潤な香り、色合い、生地、そして五感を使った類まれな経験に耽溺しようとする人なら誰でも楽しむことができます。それは食の伝統に根ざすものでありながら、伝統を打ち破るものでもあり、誰もがその味に我を忘れて酔いしれることでしょう。 食品や飲み物が持つ五感を刺激する特性に基づいて最高のマッチングが選定されており、味のハーモニーを五感で楽しむことができます。 専門家たちはよく「赤ワインなら赤身、白ワインなら魚」と言います。しかし、このようなルールは、流行、世代、あるいは個人的な好みによって頻繁に破られるようになっています。 時として、ワインとチーズというマッチングに賛否両論があるように、解決することができないジレンマに陥ります。 以前より、白ワインと肉、あるいはシャンパンと赤身といった組み合わせで楽しんでいる人たちがいます。 ルールを知ることで、私たちはそれを打ち破る楽しさを知るようになり、それと同時に飲み物と食品が溶け合ったときの感覚的な整合性を求めてルールに回帰するようにもなります。 イベリコ豚のハムはいかなるものとも融合しません。このため、私たちはそれぞれ特徴的な5つのマッチングをご提案したいと思います。 このハムに合う理想的なものはありますか?  良いマッチングを見つけるには、 ハムの質と同様に飲み物の質を考慮しなければなりません。一方の質が他方の質よりも劣っていたら、良いマッチングは成立しません。すなわち両者には、香りと味のバランスがなければならないのです。一方の香りと味が他方のそれらによって打ち消されたりしてはいけません。お互いに際立たせなければなりません。良いマッチングはまた、2つの要素の対比によってもたらされることもあるのです。 ビール  ビールは一般的に、豚肉の派生物とよく合います。 チョリーソとビールといえば、定番のマッチングです。 ハムに関しては、ビールの苦みが脂身と調和し、味蕾にとって心地良いのがこくの少ないビールであるということを指摘しておくべきでしょう。  シャンパン  シャンパンとのマッチングは、まだ知られていません。 シャンパンの原産地にちなんだ名称や種類は数多く存在し、原材料となるブドウの種類に応じて分類されています。そのうち、主に使用されているのがシャルドネ、ムニエ、ピノ・ノワールの3種です。 専門家たちは、シャンパンと調理済みシーフードのマッチングは完璧であると考えています。 ホセリート(Joselito)は同じ水準の2つの要素を採り入れるというマッチングの基本ルールに従うことで、とても刺激的なマッチングを実現しました。それが、「Colección Joselito...

 不完全な調和 III によって、同時に2つの場所にいながらあなたの味覚が虜になる

不完全な調和 III によって、同時に2つの場所にいながらあなたの味覚が虜になる

A’Barraは新しいメニューを出しますが、人工的な要素を一切排し、最終的に革新性と驚きをもたらします。料理を味わい、3Dでの経験を味わい、2つの場所に同時にいる状態を楽しむことができます。 不完全な調和 III では、試飲まであともう一歩です。 あなたはこれまでにソースのレシピを試しても、レストランの場合よりもはるかに流動状になってしまったという経験はありませんか? 近頃、台所では、特定の反応、質感、あるいは際立った味を得るために栄養価を変えてしまう要素を採り入れることがますます一般的となっています。 新しい味を生み出し、あるいはさまざまな反応を得るためにぞたとえば増結剤など、色々な技術、機器、製品が用いられています。特に本来、産業分野で用いられるものが、栄養素の味を変えることなく期待される結果を得る目的で採り入れられています。 A’barraの新しい試飲メニューは天然の素材、栄養素、およびプロセスを使って作られています。 今から春がやってくるまで入手できる旬の肉、ホセリート(Joselito)のモンタネラを通して育まれた肉、ドングリの季節を通して育てられた新鮮な豚肉をぜひご賞味ください。 不完全な調和 III では、天然の素材であることが欠かせません。 今が旬の新鮮な肉だからこそ、料理は人工の素材を一切使わずに作られます。 A’barraのチームが掲げる目標: それは、天然の素材を使ってこの季節に最高のものを作ることです。添加剤も保存料も使っていないホセリート(Joselito)の新鮮な肉、環境に配慮した製法で作られたワインとのマッチング、そして新しい技術を使って生み出された新しい味が食する者の味覚を虜にすることは間違いありません。  料理を味わいながら台所をのぞいてみる  食するものが天然の素材であることを、どのようにしたら証明できるのか? 3D技術を使えば、A’Barraの台所に立ち入ることができます。台所で進められているプロセス全体が録画されているため、料理を楽しみながらその様子を知ることができます。 A’barraの新しいメニューは、料理を作るプロセスへの参加を誘う招待状です。3Dメガネを装着すれば、料理を味わいながらシェフが台所で経験していることを同時に追体験することができます。 ホセリート・ヌード(Joselito...

 ハムを食べると太るのでしょうか? ある健康的な食品にまつわる神話と伝説

ハムを食べると太るのでしょうか? ある健康的な食品にまつわる神話と伝説

ハムは、ダイエットを行う際に摂取することを禁ずべき食べ物ではありません。 私たちは自分たちの健康について気遣うようになると、食しているものについて関心を抱き、それらが持つカロリーを聞いて驚くことになります。 ハムを食べると太ると考えていた方々に良いお知らせです。美味しい食べ物でも、同時に健康に良い食べ物である場合があるのです。 ダイエットでハムを除外しない理由を知っていますか? 体が燃焼できるカロリーに合わせて、食べ物を選ぶ必要があります。ハムだけを腹いっぱい食べることはお勧めできませんが、ハムは満腹感をもたらし、栄養を豊富に含んでいるため、バランスの良いダイエットを行うのであればぜひお勧めできます。ハムを食べても、世間で一般に信じられているように太ることはそれほどないのです。 ドングリを食べて育ったホセリート(Joselito)のイベリコ豚のハム100 gのカロリーは309 kcalであるとの注目するべきデータがあります。体が必要としているカロリーに合わせてダイエットを行い、運動を心がければ大丈夫です。イベリコ豚のハムは週に2回、50 gまでであれば適正な摂取量で、健康的にお召し上がりいただけます。 上質の脂肪分  ハムに含まれる脂肪分については賛否両論があり、腿については評判が良くありません。 あまり良く知られていないことですが、ドングリを食べて育ったイベリコ豚のハムは上質の脂肪分を含み、その中には抗酸化物質が豊富に見られます。 脂肪分といっても、さまざまな要因によって異なるという事実を指摘しておくことが重要です。 それらの要因とは、脂肪分を伴う消費の対象となるハムの部分、動物が食べた飼料、種、年齢、性別、および生息環境です。 しかし、確実に言えることは、たとえ私たちがハムと聞いて大量の脂肪分を連想しても、イベリコ豚のハムはの脂肪分の50%以上は、(健康に良いとされる)オレイン酸を主とする不飽和の脂肪分なのです。 単不飽和の脂肪酸は、他の動物の肉よりも豚肉に豊富に含まれています。特に、ドングリを食べて育った豚の肉にはオレイン酸の含有量が高く、顕著です。 脂肪分の種類  基本的に、3つの種類の脂肪分が存在します。 動物由来の食品(肉、牛乳、卵)に豊富に含まれる飽和脂肪は健康に有害であり、肥満を引き起こすと考えられています。 単不飽和の脂肪は、心臓血管へのリスクを考えれば、オリーブ油と同様に健康的であると見なされています。...

ホセリート・ヌードを申し込むには?

ホセリート・ヌードを申し込むには?

いよいよお待ちかねのホセリート・ヌードの申し込み方について説明します。モンタネラと呼ばれる肥育期間を経て育てられた豚の肉を存分にお楽しみください。 ホセリート・ヌード は、幸せな豚と呼ばれるホセリート(Joselito)のイベリコ豚の新鮮な肉のスライスです。 ホセルート・ヌードとは、ご家庭にいながら新鮮な肉の多彩なスライスを賞味するための一つの方法です。準備に必要なものはすべてそろっており、レシピはこのために特別にA’Barra(マドリッド)というレストランが用意したものを入手できます。 ホセリートのイベリコ豚は、エクストレマドゥーラ州の牧草地で育てられており、イベリア半島で唯一かつ土着のこの種が持つ独特の特徴を備えています。 すなわち、先がとがって垂れた耳を持ち、たくましい体格で灰色の肌を持ち、質の高い生活を謳歌している豚たちなのです。質の高い生活は、ドングリを食べて育つイベリコ豚の成長に欠かせません。 これらの幸せな豚たちは、(10月から2月にかけて)モンタネラと呼ばれる肥育期間において、およそ3ヘクタールもの広さの土地に放牧され、好きなものを食べながら育ちます。 なぜ今が、イベリコ豚の新鮮な肉にとって最高な時なのですか? ホセリート(Joselito)の新鮮な肉が楽しめるのは、一年のうちごく限られた期間だけなのです。それは、1月から3月にかけての期間です。 理由は簡単です。 この時期に限り、イベリコ豚の製品を作ることが許可されているのです。これは、豚たちがドングリと草を食べて育つモンタネラと呼ばれる肥育期間に関連しています。 イベリコ豚の品質基準を定めた2014年の国王令第4号によると、イベリコ豚を食肉処理する期間は12月から3月までとされています。 イベリコ豚は、生まれてからすぐにドングリを食べるわけではありません。子豚である間は母乳、穀物、牧草を食べて育ちます。 豚たちが1日に平均9キロものドングリ、そしておよそ3キロもの草を食べるのはモンタネラと呼ばれる放牧時期だけなのです。 イベリコ豚という種はその遺伝子の性質により、脂分が浸透しながらその筋肉がドングリと牧草地での運動を通して形成されてゆくのです(放牧が必須です)。 イベリコ豚として見なされるには、モンタネラの期間にコナラやコルクガシの実を食べてその体重が45キロから60キロに達する必要があります。 ホセリート・ヌードをご家庭で楽しむ  ホセリート・ヌードを申し込めば、ご家庭で豪華な晩餐を楽しむことができます。ご家庭の料理を今まで以上に存分に楽しみながら、日常が非日常に変わることでしょう。 7週間にわたり、週に1度ずつ異なるお肉をお届けいたします。 最初にプレサ・ホセリート(肩ロース)をお届けし、次にピカディーリョ(ひき肉)をお届けします。...

ホセリート・ヌード:モンタネラで育まれたお肉

ホセリート・ヌード:モンタネラで育まれたお肉

モンタネラで育まれたお肉は、何が特別なのかご存じですか? ホセリート(Joselito)の新鮮な豚肉を入手できるのが冬だけなのは、なぜでしょうか? その良さが最も発揮される時期に楽しむため、ある一定の時期においては入手することが制限され、カレンダーにはそのことが記され、気象条件が絶えず確認されている製品が存在します。 果実、野菜、およびその他の食物の場合、最良の状態になる時期に賞味するのが常識です。 生態系や持続可能性について考えれば、自然の流れに従って、化学薬品の使用を避け、環境を保護するためにもこうした考えは合理的であるといえます。 ある季節にとれる成果物の真正さは高い価値を持ちます。このような理由から、ホセリート(Joselito)はぜひともモンタネラのお肉をお勧めします。ホセリート(Joselito)のイベリコ豚の新鮮なお肉は、1月から3月までの間にしか入手できないのです。 イベリコ豚は、ドングリで育てられています。 ホセリート(Joselito)の幸せな豚たちは、モンタネラの時期にコナラ属の小さな果実を食べて育ちます。モンタネラの時期にはドングリが成熟し、コナラとコルクガシの木々の間で豚たちが自由に走り回り、果実を食べている姿が見られます。 最高の季節に賞味できる新鮮なお肉 モンタネラの時期は、ドングリが味わえる時期のほぼ全体に渡って続きます。ドングリは一年を通じて成るわけではありません。このため豚たちは牧草地で、草、根、カタツムリや昆虫なども摂取します。 豚たちが群れになってあちこちと走り回りながら果実を食べている姿を見るのは楽しいものです。豚たちはそうして、一日に10 kmほど走り回るといいます。 (オレイン酸を豊富に含んだ)ドングリ、そして脂分が浸透するというイベリコ豚特有の性質に加え、このような運動が加わることで、肉には木目が生じます。それは、この豚肉が持つ絶妙な味わいと栄養価の高さを裏付けるものです。 モンタネラの時期を通じて育まれるホセリート(Joselito)のお肉: ホセリート・ヌードには、保存剤も添加剤も使用されていません。 放牧して育てた豚の新鮮なお肉で、100%天然の素材です。このため、ドングリを食べて育つイベリコ豚を食肉加工する時期として認められた唯一の時期、すなわち12月15日から3月15日までの間に入手できる製品です。 ホセリート(Joselito)のイベリコ豚のお肉を存分に楽しめる時期はこれ以外にありません。 各部位の肉にはそれぞれ異なった名前が付けられており、固有の特徴を備えています。 部位によって異なるホセリート・ヌードの味わい 最近人気が高まっている部位がいくつもあります。プルマは背中の末端に位置し、三角形をしており、柔らかくて豊かな味わいが特徴です。...